忍者ブログ

平成３０年　第1問宅地建物取引主任者

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2024/05/14 13:58

平成３０年　第1問宅地建物取引主任者

代理に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、誤っているものはどれか。

1 売買契約を締結する権限を与えられた代理人は、特段の事情がない限り、相手方からその売買契約を取り消す旨の意思表示を受領する権限を有する。

2 委任による代理人は、本人の許諾を得たときのほか、やむを得ない事由があるときにも、復代理人を選任することができる。

3 復代理人が委任事務を処理するに当たり金銭を受領し、これを代理人に引き渡したときは、特段の事情がない限り、代理人に対する受領物引渡義務は消滅するが、本人に対する受領物引渡義務は消減しない。

4 夫婦の一方は、個別に代理権の援権がなくとも、日常家事に関する事項について、他の一方を代理して法律行為をすることができる。

資格試験一覧
体験ブログ

無料　競艇予想本日の競艇レース一覧

PR

コメント

プロフィール

HN：

No Name Ninja

性別：

非公開

カテゴリー

最新記事

平成３０年　第10問の答え宅地建物取引主任者

(07/04)

平成３０年　第10問宅地建物取引主任者

(07/04)

平成３０年　第9問の答え宅地建物取引主任者

(07/04)

平成３０年　第9問宅地建物取引主任者

(07/04)

平成３０年　第8問の答え宅地建物取引主任者

(07/04)

RSS

リンク

新しい記事を書く

P R